top of page

ターンオーバーを促進する眠活4習慣

  • 執筆者の写真: theritzyotsubashi
    theritzyotsubashi
  • 2016年8月23日
  • 読了時間: 2分

こんにちは!心斎橋脱毛サロンToRerunです!

今日は朝までに綺麗をつくる

現代版「眠活」についてです!

ターンオーバーを促進する眠活4習慣

1:晩御飯は寝る4時間前までにすませる

肌を効率良くターンオーバーさせるには体の中から整えることも大事です。

まず晩御飯を食べるタイミングに気をつけましょう。

寝る直前に食事をしてしまうと、就寝時でも消化器系が

まだ活発に動いている状態に……。

すると、身体が寝る準備に入れず、肌のターンオーバーを潤滑に行えるような

質の高い睡眠が期待できません。

2:寝る時はパジャマを着よう

上記で紹介したように、肌のターンオーバーには

“良質な睡眠”が必要不可欠です。より快適な睡眠状態に保つためにも、

寝る時にはパジャマを着て寝てみましょう^^

特に、夏の寝苦しい夜にはたくさんの“寝汗”をかきますよね。

良質なパジャマには、そんな寝汗を十分に吸収し、寝ている時でも

身体を快適にしてくれる効果があります。

また、サイズ感の合うパジャマを着ていれば、寝ている時の寝返りもスムーズに。

余計な負荷がかからなければ、深い眠りを得ることができ、

肌のターンオーバーを促進する成長ホルモンの分泌も促進されます。

3:寝る前の1時間はぼんやりしよう

寝る前の1時間は、脳をお休みモードへと誘うキーポイントになります。

なので、このタイミングで脳に刺激を与え続けていると、快眠を遠ざけてしまうことに。

例えば、パソコンや携帯などの画面の明るい光は脳への刺激も強いです。

習慣化している人が多い寝酒も、脳にとっては逆効果に……。

また寝る前の激しい運動も避けましょう。

どうしてもネガティブな思考でループしてしまう夜には、

ハーブティーを飲むのも効果的。リラックスできますよ。

4:できる限り24時までには寝るべし

いざ快適な睡眠状態に整えたら、24時までには寝ましょう! 

なぜならそれ以降の遅い時間に寝ると十分な睡眠時間が得られずに、

肌のターンオーバーを促す“成長ホルモン”の分泌が不十分になって

しまいがちになるため。

実はこの成長ホルモンがより分泌されやすいのは、

“7時間半の睡眠時間”がポイントと言われます。

この睡眠時間をきっちり確保することで、効率良く肌を蘇らせることに繋がるでしょう。

夜更かしをすればするほど、睡眠時間が少なくなってしまうこともあるので、

24時までには寝るようにしたいですね。

この4つを気にしてみて良い睡眠をとりましょう♪

ぜひみなさんも“眠活”を見直してみてください!


 
 
 

תגובות


特集記事
後でもう一度お試しください
記事が公開されると、ここに表示されます。
最新記事
アーカイブ
タグから検索
ソーシャルメディア
  • Facebook Basic Square
  • Twitter Basic Square
  • Google+ Basic Square
bottom of page